2011年11月28日月曜日

Net::Twitter::Lite でつぶやいてみる。

①bot用アカウントを作成し、キーを取得。

bot用のアカウントを作成したら、以下のURLにアクセス。
http://dev.twitter.com/apps
「Creat a new application」をクリックする。
Name:
希望のアプリケーション名
Description:
アプリの説明。短すぎると怒られる。
Web Site:
自分のブログなど。
アプリケーション名をクリックすると飛ぶURL
※bot用のtwitterページでよい。
Callback URL:
空欄のまま。
Developer Rules of the Road には、内容を確認の上「Yes, I agree」にチェック


登録できると以下の画面が表示される。

画面下の「Create my access token」をクリック
※これを行わないとaccess tokenが発行されない。

OAuth toolタブをクリックすると以下の画面が表示される。
ここに表示された内容をPerl側で利用します。

②Perl側の記述
※あらかじめ、以下をCPANでインストールすること。
cpan> install YAML::Tiny
cpan> install Net::Twitter::Lite;

以下、ソース
twitter_bot.pl

config.yml


動かしてみる。



ちゃんと発言できた!!


※Net::Twitterをいれるのは難しい。Mooseベースらしい。
※昔はUser、Passwordでできたらしいが、今はOAuthをつかわないといけない。
※つぶやく文言はUTF8でdecodeする必要がある。
2012/08/17 追記
Twitterの設定画面で、settingsタブの「Application Type」で、Write権限があるものを選択しておかないとツイートできないです。

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